噛みついた団体は「2025葛飾憲法集会実行委員会」や「かつしか人権ネット」とあります。

前者はHPなどを見ると中核派と共産党系のコラボ団体のようです。

後者は部落解放同盟系の団体。

ブログ主が問題だと思うのはこうした一部の反日極左系団体のちんけな難癖活動をわざわざ記事にすることで団体側の宣伝活動を支援し、他地域でも同様の難癖活動を展開しやすくしようとするかのような東京新聞側の姿勢です。

なにをやっても難癖を付けるバカは存在します。

そしてこうした価値の無い難癖をわざわざ難癖を付ける側だけの主張だけを優先した記事にする。

活動家や反日団体の側に立つ新聞社。

東京新聞というのはそういう社なのです。

編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年5月30日のエントリーより転載させていただきました。