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「質問主意書100本チャレンジ」

かつて長妻昭が自分の名前を売るためにやったのが「質問主意書提出数No.1」というものでした。

この目的のために長妻昭は質問主意書の数を出す事だけに力を入れ、また長妻昭とその事務所スタッフの無能ぶりから質問内容に具体性が乏しく抽象的になものばかりになり、回答を作る官僚達は膨大な作業を強いられることになりました。

ただでさえ長妻昭ら民主党の連中は立憲民主党になった現在でも国会質問の事前通告の提出期限を守りません。

マスゴミに甘やかされて普段遊んでいるせいなのか、何度国会で問題にされても質問通告を期限までに出すという仕事ができません。

近年は共産党も立憲民主党化していて質問通告を締め切り過ぎてから出して質問直前に事前通告書を出して国会質問で「答えてください!事前通告は出してます!」とか言ってしまう始末です。

民主党の連中の質問通告は締め切りを無視するのが当たり前で質問当日の未明ならまだマシな方です。

国会で質問に立つ日の朝、下手をすれば質問30分前に事前通告書を出すことすら平気でくり返しています。

資料を確認して答弁書を作成するために官僚は泊まり込みが当たり前にならざるを得なくなりました。

こうして官僚が終電が無くなってからの帰宅が当たり前になり、タクシーでの帰宅が常態化。

これにタクシーの運転手側が気を遣って缶ビールや簡単なつまみを用意したりするようになったら、 今度はそれを違法な金品提供だ!として居酒屋タクシーと呼んで糾弾したことを長妻昭は自慢し出しました。