われわれ日本人はアメリカをはじめ海外の農家に対してこそ失礼な対応をしていることも振り返らなくてはなりません。
日本は実はアメリカのコメ農家にとって、最大の輸出マーケット。主力品種はアメリカが誇る高品質米カルローズ。毎年、500億円もの税金をかけ、農水省が独占輸入するが、負担する国民は食べられず、見たこともない。一部を除き、家畜のエサや海外に回しているからだ。コメ高騰をよそに、罰当たりが続く
— 農業と食料の専門家/浅川芳裕 (@yoshiasakawa) March 14, 2025
いずれにせよ、コメに関する本質的な議論をしてほしいものです。
良いぞ良いぞ!!さすが!!>小泉進次郎農相、コメ輸入「選択肢として否定しない」 テレビ出演(毎日新聞)#YahooニュースW0mjmBY
— 田端信太郎 @ 株ライバー!毎朝8:45からYouTubeライブで投資情報をワチャワチャ配信中 (@tabbata) May 28, 2025
GDPでも人口でも1%しかない農業、その中で米農家はさらに少ないが、政治力が強すぎて自由な輸入ができない。消費者側でも米を聖域とみなす人が少なからずいる。農水省がカロリーベース自給率という無意味なトンデモ指標で騙してきたのが成功している。
— 戯画兎 (@giga_frog) May 22, 2025
コメなんて世界で余ってるんだから、お金さえ出せばいくらでも手に入る。その輸入を制限しているのは、政治家の票のためだ。 食料自給率なんて無意味な数字を振り回してるのは日本だけだ。日米交渉でも相手にされない。 DyADT1jZk
— 池田信夫 (@ikedanob) April 23, 2025
しかし、外から日本を眺めると、まるで寄生虫にやられながら、老衰していく大型哺乳類みたいだな。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) May 29, 2025