「風船のはずがない」高度1万2500フィートでの遭遇

(画像=画像は「YouTube」より,『TOCANA』より 引用)
誰かがUFOをカメラで捉えたと言えば、必ず投げかけられるのが「それは本当にUFOなのか?」という疑問だ。空には気球や、風に舞う何かの破片など、見間違いやすいものがたくさん浮いている。
しかし、アルテアガ氏は自身の飛行機が高度1万2500フィート(約3800メートル)を飛行していたことから、それが単なる風船である可能性はないと断言する。その高度では気温が低く、気流も激しいため、風船のようなものが空中に存在し続けることは不可能だと彼は考えているのだ。だからこそ、彼が見たものはUFOに違いないと確信している。
さらに、彼が目撃した物体は「推進手段を持たない、全く未知のもの」であり、「知的な」動きをしていたとも主張している。信じるか信じないかは自由だが、実際に目撃し撮影した本人は、あの日、確かにUFOを目にしたと固く信じているのだ。
果たして、この映像がUFO論争に新たな一石を投じることになるのだろうか。
提供元・TOCANA
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