ファームウェアのアップデートです。ファームウェアアップデートはAppleStoreのように、国若しくは国の関連団体、送配電網協議会のいずれかが事前チェックする仕組みが必要だと考えます。 XSGDY8WKP
— 松尾 豪 Go Matsuo (@gomatsuo) May 26, 2025
今回の停電は、再生可能エネルギーとその構成要素である中国製部品の信頼性を見直す契機となっており、欧州のエネルギー政策に大きな課題を突きつけています。
中国製太陽光パネルのリスクはコロナ前ぐらいから指摘。
もちろん、通信機器やPCとその部品、自動掃除機、EVなどにもリスク。
ただ、インフラ関連ではとくに慎重な利用が必要だろう。
中国製太陽光パネルに懸念強まる スペイン大規模停電で – 日本経済新聞 TGUtRDZA
— 嶋津洋樹 (@hiroki_shimazu) May 26, 2025
これは前からいわれている問題。中国製のメガソーラーを中国からインターネットで制御できる可能性がある。これを使えば、有事に日本を大停電に陥れることもできる。 自然エネ財団は、中国国家電網とその打ち合わせをしてたんじゃないか。 PoDwY7MsZw
— 池田信夫 (@ikedanob) April 24, 2024
中国製の部品が不正な通信を行っているのではという疑問の声もあがっています。中国製の太陽光発電システムに不審な通信機器が含まれているとの日本維新の会の柳ケ瀬裕文議員の質問に対し、武藤経産相は、「現時点で関係団体からそのような事例の報告はない」と述べています。
中国製太陽光発電に不審な通信機器「懸念生じれば対応」武藤経産相 現時点で事例報告なしXCWjiWO9vv