④ 恋愛が人生の中心になっている
「彼に合わせてスケジュールを組む」「自分の予定は後回し」そんな生活、していませんか?
恋愛に全振りする姿勢は、一見けなげに見えても、相手には “ 依存されているような重さ ” を感じさせるリスクもあります。
自分の時間、自分の好きなこと、自分の世界をちゃんと持っている人ほど、魅力的に映るというのはよく言われること。
恋愛は大切。
でも「私自身」ももっと大切にしていいんです。
⑤ 過去の恋愛トークがやたら多い

「元カレにひどいことされて〜」「元カレは年収が〜」など、知らず知らずのうちに出てしまう “ 元カレ話 ” 。
これ、相手からするとかなりの“地雷スイッチ”なんです。
良くも悪くも、元カレと比べられるのは気分がいいものではありませんし、「未練があるのかも」と疑われてしまうことも。
過去はしまって、今の恋愛を見つめることが、好印象につながります。
⑥「私ってダメだから…」が口癖
謙遜や自虐のつもりでも、「私なんて…」「どうせ嫌われてるし」などの発言が多すぎると、相手に “ この子、大丈夫かな… ” と不安感を与えてしまうことがあります。
最初は「そんなことないよ」と励ましてくれても、それが何度も続くと相手が “ 常に気を使わされる側 ” にまわってしまい、関係が疲弊してしまうんです。
心が疲れているときこそ、相手に求めすぎず、自分を肯定する力を育てることが大切です。
⑦ 怒ったときに“無視”や“ブロック”で返す

LINEブロック、未読スルー、連絡を断つなど、 “ 怒ってること ” を無言で伝えるやり方──。
これも、「話し合いができない人なんだ」と判断される地雷ポイントです。
もちろん怒ること自体は悪くありませんが、相手に伝わらなければ意味がないもの。
感情を爆発させるより、言葉で冷静に伝えた方が、信頼も関係も深まります。