■嵩と次郎の決定的な“違い”

これについて「嵩も頑張ってるけどバッグの件と言い諸々自分目線に感じる」「同じこと言ったのに全然感じ方が違うね。次郎さんほんま言葉選びが丁寧で誠実だわあ」「基本嵩も考え方は同じ(戦争が終わったら…という未来に向けての目を持ってる)なんだけどこうも両極端に!」との声が。

「次郎さんは『終わらない戦争はない』『“そのとき”どうしたい』て聞いてくれるから、のぶも『(今)兵隊さんらあは頑張ってるのに』とか言わずに素直に考えられる」「伝え方って大事だよね」と頷く人が多数みられた。

のぶがプロポーズを受け入れた理由については、これから明らかになるのかもしれないが、「愛国の鏡」という呪縛を解く勇気を持たせたのは、次郎の言葉だったに違いない。

(文/Sirabee 編集部・今井のか)

提供元・Sirabee

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