なにをどうやったらそんなこと出来るんですかね…… I4tk1RkMM2
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) October 10, 2024
立憲民主党は自民党ですら取り下げた65兆円の厚生年金基金の流用を復活させてしまいました。この年金改正法案は、実質的に137兆円規模の大増税にあたります。
いや、厚生年金に払った金は、国民年金しか払ってないやつらの財源じゃないから…
基礎年金3割底上げ、厚労省が提示 厚生年金の財源活用 – 日本経済新聞 LK9YcLk9L
— ゆな先生 (@JapanTank) November 25, 2024
自民党は法案の付則に修正内容を盛り込む方向で立憲と調整中です。立憲は法案の5月中の衆院通過を求めており、自公立の3党はすでに協議を開始、26日に再協議予定です。
ただ立民が「団塊老人の党」であることを考えると、現役世代の保険料を「底上げ」で老人に流用するのは当然ともいえる。 国民に消費減税でやられたから、立民は老人バラマキで勝負しようということだろう。ターゲットを老人に絞った点では戦略は明確だ。
— 池田信夫 (@ikedanob) May 23, 2025
国民民主・玉木雄一郎代表は「将来的には増税だ」と批判していますが、厚生年金基金の流用に関してはどう考えているのでしょうか。現役世代の手取りを増やすと言っていながらどこかズレています。
自民と立民の年金協議は「増税大連立だ」 国民民主・玉木代表、参院選インタビュー X6P1HS9M
立民は基礎年金の底上げ復活を求めている。玉木氏は基礎年金の半分は国の税金で負担しており、基礎年金の増額分は増税で賄うことになると説明し、「将来の増税にコミットした」と主張した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 23, 2025