本当に怖いのは “ 無関心な妻 ” です

ちなみに、私たち鬼嫁タイプが本当に怒るときって、 “ 失望 ” したときです。

期待も信頼もない状態で無言になる──それが一番怖い。

だから私は今、「怖い嫁で良かった」とすら思っています。

夫もようやく分かってきたのか、最近は「俺がサボると嫁に見透かされる」なんて言いながら、自発的に動くことが増えました。

“ 恐妻家 ” という言葉を手放し、 “ チームの一員 ” としてやっと動き始めたようです。