■目玉焼きは「黄身を後乗せ」

(画像=『Sirabee』より引用)
卵は白身と黄身を分けます。フライパンに多めの米油を入れ、白身だけを揚げ焼きするように加熱します。少し小さめのフライパンだと形を作りやすいです。

(画像=『Sirabee』より引用)
ある程度焦げてきたら、白身の中心に黄身をそっと投入。好みの焼き加減で目玉焼き飯を作ります。
黄身同士がくっつくとよりおいしそうに見えますが、今回は少しだけ離れてしまいました…。余分な油はキッチンペーパーで拭き取りましょう。

(画像=『Sirabee』より引用)
あとは食器にごはんを盛り付け、目玉焼きをのせて塩こしょうをかけたら速水流「3つ目玉焼飯」の完成です。