続いて車両への設置作業です。
Kさんは慣れた手つきでDash Cam 4K Omniを取り付けていきます。
Kさんは今回オプションの電源ケーブルを使用しているので、電源配線は助手席側のヒューズボックスから取り、リアカメラの配線もハッチバックまで引き回してあっという間に取り付けをしてしまいました。
また、オプションの偏光フィルターを装着することで、映り込みを防止してより鮮明な撮影を可能にします。
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後半2点に関しては、夜間の録画映像の時に詳しくご紹介しますが、この昼間の映像においても高画質で録画できていることがわかります。
こうした進化によって、ナンバープレートや標識の判別はもちろん、細い電線やアスファルトのつぶつぶ感も録画できている、とKさんは述べています。
2025/05/14
回転するカメラと進化したAIが360度愛車を見守る!Dash Cam 4K Omniがやってきた!【2025年5月16日発売】
日本語対応した音声コマンドとADAS機能

Dash Cam 4K Omniは日本語での音声操作に対応!「写真撮って」「Wi-Fiオン」「フロント切替」「右向いて」など多数の指示が可能です。
ドライブレコーダーはセキュリティ用品としての意味合いが強い物ですが、車内や車窓の様子を音声操作で簡単に記録できるためVlog用の撮影機材としての使えるポテンシャルがあります。さらにADAS機能も搭載し、前方車発進・車線逸脱・歩行者などを感知すると音声で警告してくれます。
これらの対応は全てAIマスコット「MAIX(マイクス)」が行なってくれドライブパートナーとして活躍します。
実走行した映像
昼間の録画映像(フロント)

続いて、KさんがDash Cam 4K Omniを装着して実走行した映像です。
フロントカメラの基本的なスペックは以下のようになっています。
- 3840*2160pの4K画質
- 30fps(60fps対応)
- F値1.7
- 広角146°
- 4K画質に対応
- Sony製イメージセンサー「STARVIS2 IMX678」搭載
- 独自技術「70mai Lumi Vision」搭載
後半2点に関しては、夜間の録画映像の時に詳しくご紹介しますが、この昼間の映像においても高画質で録画できていることがわかります。
こうした進化によって、ナンバープレートや標識の判別はもちろん、細い電線やアスファルトのつぶつぶ感も録画できている、とKさんは述べています。
昼間の録画映像(リア)

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