議席と給料を、現役世代の納税仕送りで買う気分はいかがですか NPIR7MXQ
— ゆな先生 (@JapanTank) May 7, 2025
共産党員の平均年齢は最高齢。もう完全に後期高齢者の党だ。あと10年もすれば消滅するからほっとけばいいが、税金を食い物にするのはやめろ。 BdQREqCWgg
— 池田信夫 (@ikedanob) May 8, 2025
今の制度では、一定の所得制限はあるものの、まだ働いている高齢者や資産を十分に持っている人も優遇の対象になります。そもそも、シルバーパスがないとバスに乗れないかのような反応を見ると、「お金を払って利用する」という当たり前の感覚が薄れてしまっているのではと感じてしまいます。
シルバーパスがないと何故バスに乗れないことになるんだろ。料金払ってバスに乗る発想がないほどタカリ癖がついているのか。日本が元気だった時代の映像 Yi4Rrxq pic.twitter.com/RuigUmVgV2
— Spica (@CasseCool) May 7, 2025
中学生ですら 大人料金で乗ってんだから つべこべ言わずに金出して乗れよ
そもそもこんな自己中で 子供の未来を奪う老人の事なんて 敬うべき要素は1mmもないから 敬老パスなんて廃止しろ Bp6YV pic.twitter.com/PQjcr5eFr9
— Gan(日本の未来を愁う3児の父) (@gan_2_gan) March 4, 2025
今後も高齢者は増え続け、制度の財源確保は一層厳しくなります。それにもかかわらず、「無料にすべき」「さらに拡充を」と繰り返す共産党や一部団体の主張は、現役世代の負担を無視した一方的なものです。特定世代の満足ばかりを追うのではなく、支える側とのバランスが無視されています。