さらに、サルボウガイを2個、アサリも26個持ち帰ることができました。
余談ですが、アサリに関しては深場で親指の爪ほどの幼貝が多く確認できたため、これから夏にかけての成長と、それを狙ってやってくるアカニシ貝にも大いに期待できそうです。

次回は“100個超え”なるか?
「次回こそはホンビノス100個以上を!」と心に誓いつつも、4人家族の我が家にとっては、今回の収穫がちょうど良い量だったのかもしれません。筋肉痛と引き換えに得た、満足度の高い潮干狩りでした。

<尾崎大祐/TSURINEWSライター>