4月の鈴木誠也(カブス)は、打率.321・6本塁打・25打点。今年も主軸としてまずまずの活躍を見せている。最終日となる30日には、4打数・3安打・2打点で試合を決定づける本塁打も放っており、カブスが首位を守るキーパーソンとして5月以降の活躍が望まれる。
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4月は特に投手が好調だった日本人選手。各チームで存在感を発揮しているが、5月以降もさらなる活躍に期待したい。ダルビッシュ有の復帰も待ち遠しいところだ。
(※)2025年5月1日時点
(SDAA編集部)