■最強のおつまみ

(画像=『Sirabee』より引用)
1晩経った状態がこちら。程よく浸かっているのがわかる。

(画像=『Sirabee』より引用)
まずはそのままいただいてみる。ごま油の風味とニンニク、黒こしょうのパンチが効いた味。お酒のおつまみにぴったりだ。ニラを生のまま漬けているため、辛味が多少あるが後味が爽やか。これは、レモン汁の効果だろう。
ニラは完全に火を通してしまうとしんなりしてしまうが、生なので歯応えもあって強い味付けなのでお酒のアテにちょうどいい。

(画像=『Sirabee』より引用)
この悪魔の塩壺ニラは、アレンジが効くところも嬉しいポイント。塩ラーメンに乗せてみた。

(画像=『Sirabee』より引用)
ヤバい美味しさ! ニラがガツンと主張しているので、乗せるだけで町中華のニラそばのようになる。ご飯に乗せて生卵とごま油をプラスして食べるのもおすすめ。辛味が気になるという場合は、電子レンジで30秒ほどチンするといいだろう。
「ニラは水分が出ないから、保存が効く。冷蔵庫で5日くらいは全然OK」とリュウジ氏。試した視聴者からは、「作ってみたらほんとに止まんないくらいうますぎた」「最近これを初めて作りました。まじやべぇ旨さ」と絶賛の声が。
簡単すぎるのに、日持ちしてアレンジも豊富、さらにヤバい美味しさの悪魔の塩壺ニラ。ニラの新たな食べ方として提案したい。

(画像=『Sirabee』より引用)
サッポロ一番 塩らーめん 100g×10食

(画像=『Sirabee』より引用)
ひと口で人間をダメにするウマさ! リュウジ式 悪魔のレシピ(ライツ社)
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