マスゴミは民進党(民主党が一時的に名前を変えていた)を守る為でしょう、このあからさまな不正について追及せずすぐフェードアウトさせました。
マスゴミと民主党(民進党)が香典代が違法だ犯罪だ買収だ!と自民党議員批判キャンペーンを始めるとガソリーヌや玉木雄一郎ら複数の民進党議員達にも政治資金で同様の支出を行っている事が確認されました。
また、ガソリーヌと言えば不倫でも当時ゲス不倫とまで言われたほど有名です。
子供は旦那の恭生に押しつけて不倫しまくるその素行の悪さが知れ渡ると地元の有権者からも詰められたガソリーヌの後援会長は自分が後援会長というプライドがあったのでしょう地元を説得してなんとか選挙を乗り切らせました。
ですが選挙が終わった途端に今度は問題の不倫相手を顧問ということにして不倫旅行。ついでに不倫しに行くのに議員パス使って移動をしていた事もバレました。
相手の倉持麟太郎も不倫というダブル不倫状態でしたが、さらにタチが悪いのは倉持麟太郎が病気療養中だった自分の妻に離婚を突き付けたばかりか子供の親権も取ってしまいました。
このあたりはさすがは弁護士、法律をうまく利用する事は巧みなようです。
不倫され、離婚させられ、子供も取り上げられた倉持麟太郎の元妻は立ち直れず2020年秋に自ら命を絶ちました。
それでも自分が不幸に追いやった相手への一言の言及もなく、不倫相手の倉持麟太郎と2人でネット番組に出演するなどその神経の図太さは一般人では持ち得ないものです。
ガソリーヌはマスゴミに持ち上げてもらいつつ、自らも子育てママの代表のような発言をくり返していました。
実態は旦那の山尾恭生に子育てまで押しつけて自分は不倫をエンジョイ。
酷い時は国会期間中でも週4不倫という実態であることを週刊誌の追跡取材で明らかにされています。
週末、国会議員はそれぞれの地元に帰って地元活動を行います。
地方の議員達は金曜の夜に地元へ移動し、日曜の夜にまた東京へ移動する形になることが多いです。