夫にも“線引き”をしっかりと
夫にも改めて話し合いの場を設けました。
「私は、私の実家でサポートを受けながら赤ちゃんと向き合いたい。お義母さんの好意はありがたいけど、育児の主役は私です。」
「何かを決めるときは、必ず私にも相談して。」
少し戸惑いながらも、夫は「ごめん」と素直に謝ってくれました。
夫にも改めて話し合いの場を設けました。
「私は、私の実家でサポートを受けながら赤ちゃんと向き合いたい。お義母さんの好意はありがたいけど、育児の主役は私です。」
「何かを決めるときは、必ず私にも相談して。」
少し戸惑いながらも、夫は「ごめん」と素直に謝ってくれました。