事業成長の起爆剤として、今あらためて「展示会」が注目を集めている。特に、対面による高精度なリード獲得や、短期間での認知拡大を求める企業にとって、展示会はオンライン施策では得られない“生の反応”を得られる場として、再評価されている。

 そんな中、5月21日(水)〜23日(金)にインテックス大阪で開催される『ビジネスイノベーションジャパン/DX総合EXPO』にて、初期費用0円・成功報酬型で出展可能な展示会出展プラン「展示会ゼロ」が提供される。

「展示会は効果があるのは分かっているけど、費用やリスクが高い……」。そんな企業にとって、出展へのハードルを大きく下げる本プランは、出展の意思決定を後押しする大きな一手となるだろう。

「展示会ゼロ」とは? 出展における“リスクゼロ”を実現 「展示会ゼロ」は、初期費用をかけることなく、獲得したリード数に応じてのみ費用を支払うという、いわゆる“成功報酬型”の展示会出展支援プランだ。

 通常、展示会に出展するには、数十万円から数百万円規模のブース費用や制作費、運営費などが必要となるが、「展示会ゼロ」はその初期コストを全て不要とし、実際に獲得できたリードの数に応じて費用が発生する形になっている。

 この仕組みにより、「まずはテスト的に出展してみたい」「展示会に出たことがないので勝手が分からない」といった企業が、リスクを抑えながら展示会にチャレンジできる。

 また、ブース運営や装飾、スタッフの配置、リード回収といった一連の出展オペレーションはすべてサポートされるため、展示会運営の経験がなくても安心して出展できる点も大きな魅力だ。