※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
本記事は、教育ママにまつわる驚愕のママ友トラブルを描いた、実話ベースの体験談です。
投稿者は、都内在住の30代女性・Nさん。
今回は、子どものしつけに口出しされたらどうする?
幼稚園で起きたちょっと信じられない出来事ついてお話しします。
私の人生で最も衝撃的だった、自分のサシで“正義を正す”なんでも注意しようとするママ友も存在します。
どうぞ最後までご覧ください。
★1話完結で描かれる、注意してくれるママ友をめぐる衝撃の物語です★
目次
・教育熱心なママ友A子さん
・「あのね、お宅の○○くんに言っておいたから!」
・我慢の限界…言うべきか、飲み込むか
・決着のとき。「それ、私が言うことです」
・周囲の反応、そして距離感の再確認
・終わりに:ママとして“譲れないライン”を守る強さ
教育熱心なママ友A子さん
A子さん(仮名)は、同じクラスの男の子のママ。
いつもきちっとした服装で、読み聞かせのボランティアにも積極的。
一見、理想のママ友……のように見えました。
でもその裏には、“他の子どもにも口出しする癖”という、困った一面があったんです。