実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が17日よる、Xを更新。タクシーの乗車時に「毎回揉める」ことについて明かし、アプリに追加してほしい機能について訴えた。
■川鍋氏のポストが発端
堀江氏の投稿の発端となったのは、タクシー大手の日本交通の創業家出身で同社代表取締役会長、日本ハイヤー・タクシー連合会会長、タクシーアプリ「GO」を運営するGO株式会社会長を務める川鍋一朗氏のポスト。
川鍋氏は、「自動運転タクシーWaymo、つい先ほど公道を走り始めました。地図作りのスタート!! 目撃したら暖かく見守ってください」と、米自動運転タクシーWaymoの日本での導入に向けて、道路事情のデータ収集のために走行テストを始めたことを報告した。