大学が内輪の論理で動き続ければ、やがて国民からの信頼や支持を失ってしまうのではないかという懸念が示されています。

また、財務省は農林水産省に対し、主食用として毎年10万トン輸入されるミニマム・アクセス米に関して、政策に矛盾があると指摘しています。

野党が国家財政に対する責任を放棄している今、財務省の孤軍奮闘に期待が寄せられています。