退職代行サービスの「退職代行モームリ」が公式Xにて、依頼のあった企業に関する、驚きの“暴言”について言及。ユーザーからも衝撃を受ける声が相次いだ。

■「嘘であってほしかった」

近年、入社直後に退職を決意する人が増えており、新年度に入って早々に退職代行サービスを利用する人も増加していることが話題に。

また、社内で盗撮や暴力など、“犯罪レベル”の行為が行われていることを知って退職を決意した人もいるなど、驚くべき実態も話題となった。

そんななか、同社では「依頼者の方が言われた会社上司の衝撃発言『一緒に住まないと〇す』、 産後休暇明けに『祝福できない、罰ゲームのような勤務シフトになった』、『ゲスだな、今後不幸な人生がくるからな』、『俺が〇〇(別の社員)だったらお前を〇してる』など、耳を疑うような言葉ばかりで噓であってほしかったです…」と、かなりひどい罵倒を受けた人の例を挙げた。