絶対、報道されていない何か が隠されている。
農林中金理事長 3月末での辞任を正式発表 運用失敗で巨額損失 | NHK T55YMnVIfj
— 悪いことをした政治家をちゃんと刑務所に送り込める社会になりますように (@x__ok) April 12, 2025
その1.9兆円の赤字の穴埋めのため、米価が吊り上げているのではという「陰謀論」も登場しています。
農林中金1.9兆円の赤字の穴埋めのため、JAと結託したか、
備蓄米が消えていく…「コメの値段は下がらない」備蓄米の9割を"国内屈指の利益団体JA"に流す農水省の愚策 LRwmX5nqqr
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) April 12, 2025
もし農林中央金庫が米国債を売却していなかったとすれば、市場で起きた変動はやはり中国による売却が原因だったのではないかという点が、気になるところです。
農林中金が米債を売っていなかったとするとやはり中国の売りだったのか? Bfqtvuus
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) April 14, 2025
中国政府の保有する米国債は7600億ドル。これを全部売ったら、米政府はデフォルトになる。FRBが引き受けたら、ハイパーインフレになる。 CP8Hq
— 池田信夫 (@ikedanob) April 9, 2025
一方、農政の迷走で、パンの方が米より安く感じられるようになっています。米中貿易摩擦などの影響で穀物価格が下がり、小麦の輸入価格は3年半ぶりの安値となりました。一方、政府が備蓄米を追加放出したものの、コメの店頭価格は高止まりしています。1食分の価格では、コメはパンの約2倍となっており、節約志向の家庭では小麦製品への関心が高まっています。