すぐに食べられて毎日の料理に活用できる便利な缶詰。以前、料理研究家・リュウジ氏が「ツナ缶選手権」を実施し、反響を呼びました。

■いなば食品「とりささみフレーク」を1位に

2025年3月に『リュウジのバズレシピ』で公開された動画では、リュウジさんが全25種類のツナ缶の中からナンバーワンを決める企画を実施。

定番のまぐろ油漬やかつお油漬が登場するなか、リュウジさんは“変わり種”としてエントリーしていた、いなば食品の「とりささみフレーク オイル調理」を第一位に選びました。

リュウジ氏、ツナ缶選手権で“まさかの缶詰”を1位に 「超うまい」「流行っても良い」
(画像=『Sirabee』より引用)

同商品は、国産鶏ささみを100%使用し、ささみなのにしっとりとした食感が特徴。一緒に調味液も入っているため液切りが不要で、そのまま食べるのはもちろんパスタやサラダなど、さまざまな料理に活躍します。