米下院共和党議員がトランプ大統領の「3期目」実現を目指す合衆国憲法修正22条の改正案を提出。連続して2期を務めていない大統領は3期目も可能とさせる内容だが、私見ではトランプは今年1年すら保たないと思う。 HZGbVxAFhf
— deepthroat (@gloomynews) January 24, 2025
1951年に批准された憲法修正第22条は「大統領職に2回を超えて選出されてはならない」としている。しかし、第1次トランプ政権で首席戦略官を務めたバノン氏は、トランプ氏は連任したわけではないため、もう一度出馬できると主張している。 EoKU84R5aZ
— クラさん (@samuraikurasan) March 31, 2025
トランプ氏もまんざらではないようです。
pic.twitter.com/JDS4zVfyBe
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) June 27, 2019
実現可能性は乏しいですが、憲法改正が実現すればトランプ氏が「終身大統領」となることも夢ではありません。
やはりトランプは明確に終身大統領をめざしているんだなぁ。つまりこれが実現すれば、アメリカは中露朝と同じ独裁政権、権威主義国家の仲間入りだ。そしてこの実現を止めるのはもはや難しく思える。連邦機関の幹部は全てトランプに忠誠を誓う者しかいないし、司法は大統領に事実上の「何をやっても免責…
— Dr. Yusuke YAMASHITA, PhD, Associ.Prof. of CSR (@YAMASHITAnoID) March 17, 2025
あと4年だと思うと我慢できますが、トランプ政権が永遠に続くことに世界は耐えられるのでしょうか?
3期目をついて「冗談ではない」と言うトランプ大統領。「バンス副大統領が2028年の大統領選に立候補してトランプ氏を副大統領候補に指名し、大統領就任直後に辞任して、トランプ氏が大統領に昇格する方法」なども。問題はバンス氏がそういう方法に納得するかどうか? IxUyK3kb
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) March 30, 2025