三重県鳥羽市相差の魚勘丸では、15日トンジギ便で出船。バラシ、ショートバイト、ブレイク多数あったものの船中20匹のトンボをキャッチ。3度目の挑戦で初トンボ2匹キャッチの人も。

三重県鳥羽市相差の魚勘丸では、15日トンジギ便で出船。バラシ、ショートバイト、ブレイク多数あったものの船中20匹のトンボをキャッチ。3度目の挑戦で初トンボ2匹キャッチの人も。
三重県鳥羽市にある国崎漁港出船の第八幸丸では、15日にトンジギでビンナガが大連発し船中28匹の爆釣。13日も好調でビンナガが船中19匹、中トン級も交じってお土産満載の釣果。さらに、10日のトンジギでも9匹のビンナガが上がった。
三重県鳥羽市国崎漁港の勝丸では、14日泳がせのサオ頭はヒラメ3匹。午後便のアジは連発とはいかないが40cm級の大型がそろった。また13日のイワシ泳がせでは85cmのモンスターヒラメが登場。レギュラーサイズのヒラメやシオ、アオリも。
<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>