ホイールの「柱」にあたるスポークは、太く厚いほど高い強度が出せます。しかし「S-01」はあえてそのセオリーに反し、鍛造製法ならではの粘り強さを活かして極力薄く平面なスポークとした革新的なホイールデザインを目指しました。
「S-01」は幅広の2×7クロススポークを、センターからリムエッジへと滑らかな曲線を描いてコンケイブさせるフラットフェイスデザインとし、スポークエンドの奥に設けたアンダーカットによる立体感をホイール全体のアクセントとしています。
ビジネス
2025/03/31
“極薄スポーク”ホイール誕生!レイズ「VMF S-01」の特徴はEVや重量級のSUV/ミニバンも履ける高耐荷重と造形美

ホイールカラーとして選定したのは、メタリックな質感と深みのある光沢が特徴となる新色「シャイニングスーパーブラック」です。
「S-01」のコンケイブしたスポークの曲面は、光のあたる角度に応じて次々と表情を変え、スポークサイドにできる陰影が天面に浮かび上がるホイールカラーと反射光のグラデーションをさらに際立たせます。

センターキャップは、スタイリッシュな印象を引き立てるために「RAYS」の立体ロゴを透明樹脂に埋め込んだレンズタイプを採用。
塗装後の切削加工でロゴなどを刻むレイズの特許技術「A.M.T.(Advanced Machining Technology)」のマシニングロゴは、「S-01」のフェイスデザインと世界観を崩さないように、あえてアンダーカットへと配置しました。
国産鍛造ホイールであることを証明する「FORGED」「MADE IN JAPAN」などのレターとともに、ブランドネームである「VMF」の精巧なマシニングロゴをアンダーカット部へさりげなく刻印しています。
このデザインでもVIA限定荷重値720KGの高耐荷重設計

「S-01」のサイズラインナップは、18インチから20インチまでの全19サイズです。
国産車に向けては一般的なP.C.D.114.3mmとトヨタのアルファード/ヴェルファイア、一部のレクサス車などで用いられているP.C.D.120mmを設定。
そのほか、ランドローバーやジャガー、ボルボ向けのP.C.D.108mmと、メルセデス・ベンツやBMW、アウディなどのドイツ車に適合するP.C.D.112mmも用意しています。

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