すべての品目の消費税率を5%に下げろというのですが、これで税収は13兆円失われ、インフレは加速するでしょう。
やべぇ、、完全にポピュリズムきた。インボイスも廃止とな、、、 N18P1ZXUg1
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) March 30, 2025
首相も玉木さんも本気とは思わないが、本当に消費税を5%に下げたら、財政赤字が13兆円増えてインフレになり、国債が暴落する。その赤字は将来世代の税負担になる。 pic.twitter.com/5Tkr4PY4sa
— 池田信夫 (@ikedanob) March 30, 2025
国民民主党の支持層も消費減税には否定的です。
今の日本の人口動態、労働力分布、納税者分布をみたら消費税が一番平等な税なのに失望した。今やることは現役世代、労働者の負担を減らし高齢者から取る税負担の傾斜化。現役世代重視なら消費税25%にして、その上で社会保険料を引き下げることだろう。 GfcrC4uX
— Info (@leaf_for_info) March 31, 2025
れいわの山本太郎の公約と全く同じになりましたね www
けれいわのほうがまだ「企業にありとあらゆる重税をかける」という原資について言及しているのでマシですが HuXHY pic.twitter.com/9JJnfDfKVi
— 【永江の新垢】データ解析好きのWeb系コンサルタント兼マーケッター (@IssekiNagae) March 31, 2025
玉木さんがどこまで本気なのかは、よくわかりません。
ご心配なく。そもそも税の論理ではなく、池田さんのおっしゃる「減税ポピュリズム」で始まったのが軽減税率。どうせ税率を動かすなら単一税率にすべきとの主張です。仕入れ税額控除の計算もシンプルになるのでインボイスも不要です。税率は名目賃金上昇率など経済のあり方を見ながら柔軟に考えます。
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) March 31, 2025