アミューズ 最初のお皿は、レストランからのご挨拶。桜色のモナカに、燻製したホタテと菜の花、サフラン風味のクスクス、キャビアが繊細に詰められ、ミモザをイメージしているそう。ふわりと香る燻香が印象的でした。

桜の香りを移した真鯛のセヴィーチェ、水牛モッツァレラ、クレソン。これはシェアした半分の量。

ホワイトアスパラガスのパンナコッタ、ホタルイカ、蕾菜、隠れていたオマール海老のビスクジュレが素晴らしい。
前菜 友人は、桜の香りをまとわせた真鯛のセヴィーチェ、水牛モッツァレラとクレソンを添えて。私は、ホワイトアスパラガスのパンナコッタに、蕾菜やホタルイカ、フルーツトマト、アーモンドを合わせた前菜を。中にはオマール海老のビスクジュレが隠れていて、ひと口ごとに驚きがありました。ふたりで分け合いながら、春の香りを楽しみました。

新鮮なウニのクリームスパゲッティーニ(+550円)
パスタ パスタは追加料金(+550円)で、ウニのクリームスパゲッティーニに。量もちょうどよく、まろやかなウニの風味が優しく広がって、贅沢なひと皿に。

葉山牛サーロインの炭火焼、蕗のとうのベニエなどの付け合わせ
メイン メインには、炭火で焼いた葉山牛のサーロインを。とろけるように柔らかいお肉に、蕗のとうのベニエが添えられ、春ならではのほろ苦さがアクセントになっていました。

モンブランは桜、ビーツ、2種の苺(+1,650円)
デザート デザートは、桜とビーツ、2種のいちごを使ったモンブラン(+1,650円)。横長のボックスに美しく盛りつけられ、桜の香りがふんわり。しっかりと春を楽しませてくれる甘美な締めくくりでした。

桜のモンブラン、全景。モンブランのなかには、アイスクリーム。
食後の飲み物は、私はホットティー、友人はアイスコーヒーを選びました。窓の外には、波と戯れる人やヨットの姿が見えて、静かな平日の午後にぴったりの風景。

逗子マリーナのヨットハーバーjoel-t/iStock