■じゃがいもは滑らかに、具材は食感を重視

夫が“世界一おいしい”と絶賛した「ギャル曽根のポテトサラダ」 意外なものが味の決め手に
(画像=『Sirabee』より引用)

卵はしっかり固めに茹でてゆで卵を作っておきましょう。

じゃがいもは皮を剥いて適当な大きさに切って柔らかくなるまで茹でたら、茹で汁を捨てて粉吹きにします。その後、マッシャーなどで滑らかになるまで潰しましょう(編集部員は茹でが甘く少し食感が残ってしまいました…)。

夫が“世界一おいしい”と絶賛した「ギャル曽根のポテトサラダ」 意外なものが味の決め手に
(画像=『Sirabee』より引用)

きゅうりは写真のように賽の目にカット。コーンと合わせておきます。ギャル曽根さんいわく、名城さんが「食感があるものが好き」なため、この切り方が定着したのだとか。