なぜここまで東京を憎むのだろう。地方交付税交付金で既に貧しい地方へ仕送りしているというのに。仕送りが足りないという駄々? XztQ75yK
— 戯画兎 (@giga_frog) January 10, 2024
そうこうしているうちに、地方のインフラは老朽化し深刻な問題になりつつありますが、これから対策をするのは難しい状況です。
「公共施設は機能集約や統廃合で予算を削減できると主張する。一方で代替できない土木施設は「財源に余裕あるのならしっかり手当てしていく必要がある」と指摘する」。言うは易し。
老いるインフラ、地方で放置深刻 橋の6割未着手:日本経済新聞 OJ7LewRk5
— のとみい (@noto_mii) January 10, 2024
「ほとんど老人しか住んでない地域」をどうするかという問題は史上で初めてのことかもしれません。
持続不可能な地域を放棄又は投資・開発するのをやめるというのは人類史では普通にあったんじゃないかと思いますが、他方で、人口が高齢化して減少していくことが見込まれる中で、「ほとんど老人しか住んでない地域」をどうするかという葛藤に直面したのは人類史で初めてのことなんじゃないでしょうか。 UH6Dhl2ME2
— 霞ヶ関女子 (@kasumi_girl) January 10, 2024
若い世代は地位財(不動産、車、アクセサリー、子供の教育費など)にこだわらず、また地方対都市部の対立軸に巻き込まれることなく、現実的な選択を取るべき時代かもしれません。
亡くなった山崎元氏の書籍などは20年間追ってきたが、一貫してこれを主張している
一般的に他人から見て羨ましく思える地位財(不動産、車、アクセサリー、子供の教育費など)にお金を注ぎ込む競争から降りて、非地位財(レジャーや家族と過ごす時間などの余暇)を優先するお金の使い方…
— たぬきち (@Tanuk_Ichi) January 8, 2024

米村隆一衆議院議員 Xより
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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