このニュースの核心は、東京都心の”勝ち組”の中でも二極化が進んでいること。
東京都心で中古マンション価格の高騰継続。特に人気の高い千代田区と港区の平均価格は1月、初めて2億円の大台に。富裕層や海外からの旺盛な需要に加え、建築費の高騰などで新築の供給が細ったことが拍車をかけた。 pic.twitter.com/nYtBI5pbcW
— 田町おじさん (@tamachi_dazo) February 20, 2025
中古マンション価格もこの1年は激しい東京都内でも都心6区しか勝たん!ってのが徐々に鮮明になってきてます23区であれば大丈夫という世界は、もう既に終わってるのかもしれません(いわんや地方をや…) pic.twitter.com/R3S22DPdrH
— 鑑定投資家のまーさん (@ma_kanteishi) November 27, 2024
中古マンション価格は、東京都心20区と大阪中心6区で上昇傾向にありますが、地方ではすでに下落に転じており、今後金利が急上昇した場合、地方や郊外のマンション市場は厳しさを増すと見られています。
中古マンションは東京都心20区内と大阪中心6区内だけ上がっているけど、他の地方は既に下落基調。
これに急な金利上昇が加わると、地方や郊外のマンションはかなり厳しいことになる。 X9SbzWVc0V pic.twitter.com/6BqyhkzuwG
— Dr.マンション (@mansionDr_TG) January 22, 2025
東京都心の中古マンション価格が上昇する一方で、神奈川・埼玉・千葉の中古マンション価格は下落。在庫も東京都心は減少しているが、周辺3県の在庫物件数は増加傾向。二極化が鮮明になってきた。不動産を買うなら必ず、超都心に。 pic.twitter.com/5GJcTrF368
— 田町おじさん (@tamachi_dazo) January 23, 2025