■「白亜紀のなめこ?」→「現代のなめこ」と判明

一番小さいものでも通常のなめこと比べたら十分なサイズをしており、大きめのものに至っては通常の粒の10倍以上の大きさと思われる。

こちらの凄まじい光景は人々に衝撃を与えており、件のポストは投稿からわずか数日で1.5万件以上ものリポストを記録。Xユーザーからは「白亜紀のなめこ?」「絶対に美味しいやつ」「こんなサイズになることある!?」「なめこ好きにはたまらん」といった具合に、驚きと称賛の声が多数寄せられている。

ポスト投稿主・めんさんに話を聞いたところ、件のなめこは長野県飯山市にある道の駅「花の駅千曲川」にて購入したものと判明。

一見普通のみそ汁、明らかにおかしい具材にネット民驚愕 「白亜紀のなめこ?」と話題に…
(画像=『Sirabee』より引用)

そこで、こちらの道の駅に取材を実施したところ、衝撃的な事実が明らかになったのだ…。