人気のホンダ フリードは先代を狙いたい

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
シエンタと同じコンパクトミニバンのホンダ フリード。現行型(GT系)は、2024年6月に出たばかりで価格面で中古車としてのメリットは感じられません。
そこでおすすめは、2016年に発売された先代(GB5/6/7/8系)フリードです。
中古の物件数も多く、2019年10月のマイナーチェンジ後モデルには、先進安全装備のHonda SENSING(ホンダ・センシング)が標準装備化されていますので、おすすめです。
街乗り中心なら1.5Lガソリン車でも十分で、静粛性や燃費まで重視するのならハイブリッド車を選択したいところ。
前席シートヒーターは、HYBRID EXに標準装備と4WD車に標準装備、その他の2WD車はオプション(Cパッケージ)として用意されます。