富山はまだ薄暗い6時、イカを求めてきたアングラーさんは9名。皆さん、心を躍らせながら、ポイントに向かいます。
船上で仕掛けをセットしますが、雪が降り始め、手が寒さで思うようにセットできません。これも、冬の釣りのご賞味の一つかもしれないです(笑)。雪の中を船が進む様は、幻想的でとても素敵です。

雪が降る中で釣行開始
「はい!どうぞ~」という声に皆さん一斉に、イカヅノを投げます。雪が結構降っていて、イカの活性もいまいちと、なかなか口を使わず、苦戦します。
水底140mで130m~上から誘い下げてきますが、反応はなし。同船しているお客さんもアタリがなく苦戦します。

釣りはじめは低活性の模様
今回はムーチングロッドで挑戦します。この竿のメリットは、掛けてからのバラシ軽減と、アタリが取りやすい点。特に活性が低い足先だけの場合や、活性が高く、一度に多くのイカが掛かった際のバラシ軽減にもなります。
ロッドが長いため、取り扱いが少しやりづらいかもしれませんが、慣れれば面白い釣りになります。
ロッドを上にシャクリ、竿先を見ると竿先に違和感。それと同時に、船長から上げてくださいのアナウンス。慎重に上げてくると、なんと良型のヤリイカです。しかも、コンビニの割り箸で作成したものです。

カラーはゴールドラメ14cmです。そのあとスルメが2杯で船長から「氷見方面で上がり始めたから移動しよう」とのことで移動開始です。

氷見はイカを求め氷見方面へ
船を走らすこと20~30分、現地に着くと多くの遊漁船が!船をみるとイカを上げています。船長さんはゆっくりと船を進め、船と船の間をかき分け、イカのポイントに船をつけます。