歩いているうちに暑くなって上着を脱ぐ。アタリを待っていると、突然トトトンとサオ先が振動して引き込まれた。

反射的にアワセを入れて一気にリールを巻くと、ゴンゴンと抵抗が伝わってくる。穴から飛び出したのは17cmのカサゴ。絶好の釣り日和の中でカサゴをゲットできて最高の気分!

リリースして足取り軽くヒョイヒョイと移動しながら投入を続けるが次のアタリが出ない。

JFE消波ブロック帯で穴釣り【三重・津】足元を丁寧に探って17cmカサゴをキャッチヒットした17cmのカサゴ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

厳寒期でもカサゴは裏切らない

そこで東側の消波ブロック帯へ移動し、北東の角から南方向へ探っていく。北側より波打ち際の消波ブロックの傾斜が強く、ぬれたところは一層滑りやすいので慎重に足元を確認しながら落とし込んでいく。

ススーッと仕掛けが落ちていくと、コツコツときたのでアワせるが空振りでガッカリ。同じ穴に入れて待っていると、コツコツクイッとアタリ。今度はしっかりハリ掛かりして14cmのカサゴがヒット。サイズダウンしたがうれしい1匹だった。

リリースして3匹目を目指し移動を繰り返したが反応はなく、正午すぎに納竿した。2匹のカサゴの顔を見ることができて大満足。厳寒期でもカサゴは裏切らない!

JFE消波ブロック帯で穴釣り【三重・津】足元を丁寧に探って17cmカサゴをキャッチ14cmのカサゴがヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>