お米研ぎ以外でも大活躍!

(画像=『Sirabee』より引用)
お米を研ぐ以外にも使い道がたくさんあるのが、このボウルの素晴らしいところ。
いろいろと試したなかでも、ほうれん草を茹でるのが格段にラクになり、おいしくできるようになったのが感動でした。

(画像=『Sirabee』より引用)
側面の穴の下には13個の穴があいていて、ボウルを真上に向けて水を注ぐと、ここから水が逃れていく設計になっています。
ふつうのボウルなら、中身がこぼれないように水流の調整が必要ですが、このボウルなら放っておいて大丈夫。
なみなみ注がなくても、ずっと水が冷たいままです。

(画像=『Sirabee』より引用)
おかげで茹で上がったほうれん草を入れても、冷水ですぐにキュッと締めることができ、食感がよくなりました。手早く水を切って、完了!
これは夏場に、そうめんを茹でて冷水で締めるときにも活躍しそうです。