ボウルにもザルにもなるんだ

(画像=『Sirabee』より引用)
まずはお米を研いでいきます。
深さは約12cmで、お米3合を入れてもまだまだ余裕があります。

(画像=『Sirabee』より引用)
水を注いで、研ぎます。ここまではいつもどおり。

(画像=『Sirabee』より引用)
水が濁ってきたので、取り替えるタイミング。
このとき、ボウルの側面にパンチ穴が開いているので、ザル要らずで水が切れるんです!

(画像=『Sirabee』より引用)
穴が開いている部分は一部ですが、水切れが良くあっという間に完了!
お米が穴から出てくることも挟まることもなく、気持ちがいいほどスムーズです。

(画像=『Sirabee』より引用)
研ぎ終えたら、浸水も同じボウルでできます。
穴が開いているのと反対側に傾けると、水をたっぷり貯められる仕組みになっています。

(画像=『Sirabee』より引用)
どういうことかというと、底が3面になっていて、右、左、真上に傾けられるんです。発明した人、天才なのでは……!
おかげで、このボウル1つでお米研ぎができるようになりました。