ボウルにもザルにもなるんだ

ザルとボウルのいいとこどり。Amazonで見つけたコレのおかげで、料理の手間も洗い物も減りました
(画像=『Sirabee』より引用)

まずはお米を研いでいきます。

深さは約12cmで、お米3合を入れてもまだまだ余裕があります。

ザルとボウルのいいとこどり。Amazonで見つけたコレのおかげで、料理の手間も洗い物も減りました
(画像=『Sirabee』より引用)

水を注いで、研ぎます。ここまではいつもどおり。

ザルとボウルのいいとこどり。Amazonで見つけたコレのおかげで、料理の手間も洗い物も減りました
(画像=『Sirabee』より引用)

水が濁ってきたので、取り替えるタイミング。

このとき、ボウルの側面にパンチ穴が開いているので、ザル要らずで水が切れるんです!

ザルとボウルのいいとこどり。Amazonで見つけたコレのおかげで、料理の手間も洗い物も減りました
(画像=『Sirabee』より引用)

穴が開いている部分は一部ですが、水切れが良くあっという間に完了!

お米が穴から出てくることも挟まることもなく、気持ちがいいほどスムーズです。

ザルとボウルのいいとこどり。Amazonで見つけたコレのおかげで、料理の手間も洗い物も減りました
(画像=『Sirabee』より引用)

研ぎ終えたら、浸水も同じボウルでできます。

穴が開いているのと反対側に傾けると、水をたっぷり貯められる仕組みになっています。

ザルとボウルのいいとこどり。Amazonで見つけたコレのおかげで、料理の手間も洗い物も減りました
(画像=『Sirabee』より引用)

どういうことかというと、底が3面になっていて、右、左、真上に傾けられるんです。発明した人、天才なのでは……!

おかげで、このボウル1つでお米研ぎができるようになりました。