着底後15秒ほどステイさせると、ズンッと明確なアタリ! 上がってきたのは500gほどのアオリイカ。このように潮の流れを狙うときは潮噛みのいい餌木邪は扱いやすく、好きなエギのひとつです。

しかし単発のみで、再び自作エギに戻して探りますが沈黙が続きます。

地磯エギングで500g級アオリイカ2杯キャッチ【三重】自作エギには不発ボトムステイで本命アオリイカをキャッチ(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)

ポイント移動で追加ヒット

今度は側の岩礁帯エリアに移動し、狙っているとパツッと弾かれるようなアタリ。しかし掛からず、ステイ中心に誘っていると根掛かりでロスト……。

ここでも沖に向かう潮の流れは続いていたため、再び「餌木邪」にチェンジ。1投目、着底間際のカーブフォール中に再びズンッとアタリ! 少しサイズアップしたものの、狙いのキロアップには届かず。しかし、自作エギよりも「餌木邪」のほうがこの日は優勢でした。

地磯エギングで500g級アオリイカ2杯キャッチ【三重】自作エギには不発この日は餌木邪が当たりエギだった(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)

 

釣り終了&振り返り

午前5時になり納竿。この日は透明度が高く、夜中でも銀テープのエギが好反応。自作でアタリがあったトチを使ったエギは根掛かりでロストしたため、また新たにトチ素材で作成予定です。

地磯エギングで500g級アオリイカ2杯キャッチ【三重】自作エギには不発アタリのあった自作エギ(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)

三重県南部エリアでは、真冬でもアオリイカの反応が得られますが、本格シーズンはこれから。特に2kgクラスの大型個体が産卵を意識し始めるタイミングが近づいており、デカイカ狙いの釣行も計画したいところです。

<田村昭人/TSURINEWSライター>