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■「匠のすし技」シリーズもおすすめ

(画像=『Sirabee』より 引用)
「年に一度の別格まぐろ祭」を楽しんだら、「匠のすし技」シリーズもおすすめ。「すし作りにおける“日本のすごい技”を未来に伝えていくために、すし職人のすごい技やひと手間を加えたこだわりの商品」をテーマに、豪華な寿司メニューが展開されている。
「匠の海鮮巻き重ね」は、まぐたく巻、海鮮巻、海老玉巻、うなきゅう巻、かんぴょう巻の5種が一つの巻き寿司になっており、噛むたびに13種の具材のハーモニーが味わえる。

(画像=『Sirabee』より 引用)
また、同シリーズの「匠の胡麻タレ漬け真鯛ととろたく」もおすすめだ。
記者はその他にも追加で色々と食べたが、それでも会計は3,000円以内で収まった。このクオリティの寿司がこの価格で食べられるのは「超コスパ」と言わざるを得ない。マグロが好きな人はぜひこの機会を逃さないようにしたい。
(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)
提供元・Sirabee
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