・ 聖なる釜が大津波の発生を予告!?

(画像=御釜神社の神竈奉置所 画像は「Wikipedia」より引用,『TOCANA』より 引用)
次は、宮城県塩竈市本町にある御釜(おかま)神社だ。ここには不思議な伝承がある。境内に「神竈(しんかま)」とか「御釜(おかま)」と呼ばれる4口の竈(かま)が安置されているのだが、竈の中に張られた水は、干ばつの時にも絶えることがないという。さらに、「御釜の濁った水が澄んだ時は津波が来る」という言い伝えもあるのだ。
普段の竈には、赤茶けて濁った水が張られているのだが、3.11の発生時、驚くべき異変が起きていた。その日の朝8時ごろ、神社の関係者が竈の水を確認したところ、4つの竈のうちの2つの水がキレイに澄んでいたというのだ。そして、午後になると現実に大地震と大津波が発生、御釜神社は周辺の土地が津波で被災したにもかかわらず、ギリギリで難を逃れて無事だった。これも不思議な神行であるといえるかもしれない。