■仕事ができない
「『この人ちょっと仕事が…』って人ほど好奇心がないし、なぜか休憩時間は人のうわさ話で盛り上がっている。小さい世界にとどまって、そこから出ない感じ」(30代・女性)
「デキないタイプほど仕事中に休憩が多い。あと『旦那が勝手に何十万もする時計を買った!』など家庭の愚痴を散々言いまくって、いつも同じことで悩んでいる」(30代・女性)
「いつも時間ギリギリか遅れてくる。出社も会議もバタバタしてくるからなんか見ていて情けない。あと5分早く家を出ればいいのに。スマホのリマインダー使えばいいのに」(20代男性)
仕事ができる人とできな人の差は、多岐にわたる要因があります。自己管理能力、コミュニケーション能力、成長・学習意欲など様々な特性が絡み合い、仕事のパフォーマンスに結びついているんです。自己改善の意識を持ち、不断の努力を重ねることこそが、仕事の質を高め「デキる人」になる方法といえるでしょう。
(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)
提供元・Sirabee
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