まず、食事や会話中はスマホを触らないようにすることが重要です。
スマホを手元に置いているだけでも、注意が分散することが研究で示されています。
また、SNSやメッセージの通知をオフにすることで、ついスマホをチェックしてしまう衝動を抑えることができます。
さらに、相手の目を見て話し、積極的に相槌を打つことで、共感力を高め、より深い対話が可能になります。
今回の研究結果は、ファビングが他者との関係性だけでなく、自分自身の共感力や社会性にも悪影響を与えることを示しました。
スマホの使い方を見直し、大切な人との時間をより充実させることで、より豊かなコミュニケーションが生まれるのではないでしょうか。
あなたも今日から、ファビングを意識的に減らしてみませんか。
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参考文献
Ignoring others for your phone? Research links phubbing to lower empathy
https://www.psypost.org/ignoring-others-for-your-phone-research-links-phubbing-to-lower-empathy/
元論文
Phubbing Makes the Heart Grow Callous: Effects of Phubbing on Pro-social Behavioral Intentions, Empathy and Self-Control
https://doi.org/10.1177/00332941241284917
ライター
大倉康弘: 得意なジャンルはテクノロジー系。機械構造・生物構造・社会構造など構造を把握するのが好き。科学的で不思議なおもちゃにも目がない。趣味は読書で、読み始めたら朝になってるタイプ。
編集者
ナゾロジー 編集部