「岩屋大臣は、1月20日に行われた米トランプ大統領の就任式に出席するため、1月19日に日本を出発。22日にワシントンD.C.を発ち、23日に帰国しました。事件はその日に起きました。実は岩屋大臣、日本を出発する際、うっかり施錠せず部屋を出ていたのですが、部屋にはなぜか鍵がかかっていたのです」(先の政府関係者) ~以下省略~ (2025/1/30 デイリー新潮)
かつて北朝鮮と強い関係をもっていたと疑われる田中真紀子が外務大臣の時に金正男が偽造旅券で日本で逮捕された事件がありました。
すると田中真紀子は慌てて金正男を北へ帰してしまいました。
偽造旅券についてその入手や製造ルート、国内の協力者等々だけでなくいろいろと吐いてもらいたい北朝鮮の情報はいっぱいあったでしょう。なにより北朝鮮にとって金正男が拘束されているというのは外交上非常に都合の悪い話でもあったでしょう。
田中真紀子は大急ぎで金正男を北へ帰してしまったため日本は外交的に得る物がなにもありませんでしたし、非常に恥ずかしいザマを世界に見せつけたとも言えます。
今回の岩屋外務大臣の話を聞いたときに一瞬、田中真紀子のような背景ではあるまいなと思いました。

岩屋毅大臣HPより
ですが実態はちょっと違ったようです。
岩屋大臣が訪米のため不在になるも施錠せず ↓ 23日に岩屋大臣が帰国し宿舎へ戻ると施錠されていたためインターホンを鳴らす ↓ 普通に鍵を開けて女性が出て来て岩屋大臣と遭遇して両者一瞬言葉を失う ↓ 女性が逃走 ↓ 24日、再び女性が議員宿舎に現れるも岩屋大臣が前日に通報していて 前日の顛末や女性の顔まで警備が把握していたため取り押さえられる ↓ 逮捕へ
ということのようです。
岩屋大臣はおそらく普段は施錠していないのでしょう。なので「施錠されていないと思ってドアを開けようとしたら鍵が掛かっていた」と、逆に変に思ってインターホンを鳴らしたと。