それだけに、光州FCとのホームアンドアウェイ勝負で敗れるとなれば、日本国内から「ラウンド16での対戦相手が変わったことが、神戸の結果に影響を与えた」など、AFCの決定に対する不満が再び挙がる可能性も。AFCが3月4日時点で、山東戦での乱闘騒ぎによる罰金処分を取り消していないことも、AFC批判に繋がりそうだ。