一方のウクライナを侵攻しているロシアに対して、米国はこれまで行ってきたサイバー攻撃を停止する意向を示しています。

米国は自国の安全保障と引き換えに、ロシアの停戦を促す「善意」を示しています。

ウクライナが停戦に応じるまでの間、米国からの軍事支援は停止される可能性が出てきました。

ロシアにとっては、ウクライナの領土のさらなる割譲を狙う絶好の機会が訪れています。

トランプ政権のロシアに対する「譲歩」はロシア・ウクライナ戦争の停戦のためだけではなく、対中政策の意味合いも持っています。

1970年代にニクソン大統領が中国に接近することでソ連の孤立化を図ったように、トランプ大統領はロシアに接近することで、中ロの間にくさびを打とうとしているみたいです。

果たして、そう簡単に物事が進むでしょうか?