圧迫感が少なく、痛くなりにくい

「長時間着けていても痛くならないのに、落ちにくいイヤリング」をついに見つけてしまった
(画像=『Sirabee』より引用)

一般的なイヤリングとは異なり、挟むためのパーツが別で付いていない構造が特徴。

フープのようなデザインになっているので、こんなふうにイヤリング自体をパカッと開くことができます。

「長時間着けていても痛くならないのに、落ちにくいイヤリング」をついに見つけてしまった
(画像=『Sirabee』より引用)

あとは耳たぶに挟むだけでOK。自分の耳にあわせて挟み具合を調整できます。

耳たぶとの接地面が広く・平らなので圧迫感が軽減され、長時間着けていても痛くなりにくいのだそう。

「長時間着けていても痛くならないのに、落ちにくいイヤリング」をついに見つけてしまった
(画像=『Sirabee』より引用)

実際に着用してみるとこんな感じ。

正面からみるとフープっぽさはあまりなく、ころんと粒感のあるデザインがシンプルながらも主張があって気に入っています。ぱっと見はピアスのような雰囲気もありますね。

そしてたしかに“耳が挟まれている感覚”がほとんどないことに驚き……!

つけはじめは平気でも数時間経つと痛くなってしまうことが多かったのですが、こちらは一日中着用していてもまったく痛くありません。

個人差はあるかもしれませんが、自分の場合は「痛くならないイヤリングってあるんだ……」とかなり驚き&感動でした。