トランプ氏がゼレンスキー氏への見解を一転させたのは、鉱物資源の権益をめぐりディールが締結されたことが関係しているのかもしれません。
トランプ大統領 ウクライナとの鉱物資源の合意 “防御策に”RNluNUXd #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) February 27, 2025
この鉱物資源に関する米国とウクライナの協定には、ウクライナの安全保障を担保する内容が無いと批判が浴びされていますが、トランプ大統領は対ウクライナ武器支援の継続を示唆しています。
トランプは、ウクライナが鉱物のディールの代わりに「戦い続ける権利を得る」と言っている。米国製兵器も「しばらくは」送り続ける、とのこと。いったい何様のつもりなのだろう(王様?) TSTPUalH
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) February 26, 2025
トランプ政権はロシアとウクライナ双方に良い顔を見せることで、停戦を実現させようとしています。この「喧嘩両成敗」戦略は成功するのでしょうか?
ロシアのウクライナ侵攻非難する国連決議、米国が反対 LooymbdIj
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) February 25, 2025

ゼレンスキー大統領とトランプ大統領 キーウポストXより