維新はキャスティングボートを握ったのにもかかわらず、高校無償化と引き換えに予算案に賛成しました。
結局、これだけ野党がキャスティングボードを握ったのに、実現したのは、誰も望んでない私立高校無償化(増税)だけってのは、マジで終わってます。 冷静に結果をみると、そういうことですよ。 UlS1hzm4qW
— サトウヒロシ🐰医者とグルになった外国人の高額医療廃止 (@satobtc) February 24, 2025
前原氏が瀕死状態にあった石破政権を救い、日本維新の会の支持率を「れいわ新選組」以下に低下させる要因となってしまいました。そして、こうした状況を招いたのは今回が初めてではないと指摘されています。
単なるお人好しなのか、それとも政界を遊泳する機会主義者なのか。どっちにしても前原氏が瀕死の石破政権を救い、維新の支持率をれいわ以下に沈めた「疫病神」であることは間違いない。それは初めてではない。 SAIMKdQi96
— 池田信夫 (@ikedanob) February 25, 2025
党ハカイダーとして着々と前原氏は次の実績をあげようとしているな。QKv9ulC pic.twitter.com/AtwjaKSc4L
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) February 25, 2025
前原誠司がしっかり仕事してて草 pic.twitter.com/XtvLoHwwzj
— あんかけナポリ (@napori_ankake) February 26, 2025
前原氏は2023年、与党との連携も視野に入れていた玉木雄一郎代表と対立し、政府の当初予算案に賛成するという党の方針に異を唱えたことから、国民民主党を離党しました。
今読みたい2023年の記事。