ゼレンスキー大統領とウクライナの理念は、ガザ紛争で米国バイデン政権に追随し、イスラエル側の立場を取った結果、中東、アフリカ、アジアで大きな支持を失ってしまったようです。
ゼレンスキーとウクライナの「大義」は、ガザ紛争で米国バイデン政権に追随してイスラエル側に着いたことで対中東・アフリカ・アジアでは大きく失われた。そこでサウジやトルコやUAEによる仲介で理念や原則が勘案される余地は無くなった。大国の利害配分のみの交渉仲介となった。
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) February 22, 2025
いずれにせよ、ウクライナ国民の負担はさらに大きなものになっていくようです。